2026年7月4日(土)、5日(日)の両日に東京都大田区にある「おおとり会館」でスペインから来日されたフェリップ・カウデット先生の「均勢灸セミナー」が行われ、参加してきました。
フェリップ先生は、理学療法士および鍼灸師であり、世界各地でお灸のセミナー講師としてご活躍されています。
KINSEIKYU®(均整灸)は、日本式灸法の深谷灸・お灸の技と理学療法士のテクニックを用いて、姿勢のバランスを調整する施術方法です。

情熱的な講義、とても素晴らしく、大変充実した時間を過ごすことができました。
姿勢の見方や、ツボと身体のつながり、お灸(直接据える透熱灸)を据える位置、ファシアを意識しての手技など新しい考え方を学びました。
改めて感じたのは、お灸には体を温めるだけではない奥深さがあるということです。
理論や実技を学ぶ中で、「なるほど、こういう考え方があるのか」と新しい気づきをたくさん得ることができました。
特に横隔膜へのアプローチが、体が温まり、巡りが改善され、元気が出てきました。
学んだことは、そのまま知識として終わらせるのではなく、日々の臨床で実践し、一人ひとりの患者さんに合わせた施術に活かしていきたいと思います。
「ここへ来ると元気になれる」と感じていただける治療院を目指して、これからも技術を磨き、学びを続けてまいります。
KINSEIKYU®(均整灸)セミナーを主催していただきましたDaisuke先生、Chikako先生、2日間大変お世話になり、ありがとうございました。
きめ細やかなご配慮、心が温まり、素敵な時間でした。
また、KINSEIKYU®(均整灸)を創始されたフェリップ・カウデット先生、素晴らしい研修会をありがとうございました。

